まず初めに
学生時代めちゃくちゃ英語が苦手だった私が中学英語を一からやり直すというブログとなります。
当時は文法をまったく理解できず、文型なんてさっぱり。単語を辞書で調べても意味がたくさんあったりし頭の中は??だらけ。
そんなダメダメな私が本当に理解できるのだろうか。。。
勉強と復習を兼ねて書いていこうかと思います!
※主に中学のテキストを使って勉強していきたいと思います。
こんにちは、コトメモです。
前回は「自動詞・他動詞って何?」をやりました。

さて今日は一般動詞の否定文と疑問文について。
否定文と疑問文になると現れるDo、Doesです。
使い方はもちろん
そもそもDo、Doesって何?
be動詞の否定文の違いは?など、調べてみました!
一般動詞の疑問文の使い方
疑問文はDoが一番前の位置になります。
三単現の場合ばDoes。
Do + 主語 + 動詞の原型
Do you play the piano?
あなたはピアノを弾きますか?
Yes, I do./No I don’t.
はい、弾きます/いいえ、弾きません。
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Does + 主語 + 動詞の原型
Does he have a dog?
彼は犬を飼ってますか?
Yes,he does./No,he doesn’t
はい、飼ってます。/いいえ、飼ってません。
一般動詞の否定文の使い方
主語 + do(does) not + 動詞の原型
主語の後にdo not(短縮系はdon’t)がつきます。
三単現の場合はdoes not(短縮系はdoesn’t)
be動詞も否定文のときはnotがつきました。
be動詞の疑問文は主語と述語動詞を逆にすればよかったし、否定文の時は述語動詞にnotをつけました。
be動詞の場合は
I am not a teacher.
私は先生ではありません。
一般動詞の場合
I don’t have a car.
私は車を持ってません。
あれ、be動詞は述語動詞の後にnotがあるのに一般動詞は前にある。は?
be動詞のルールに則れば
I play not tennis. ×
だけどこんな文はありえない。
Do・Doesって何?
この「Do・Does」調べたところによると、平叙文(普通の文)にも実はあって隠れているとのこと。
そして否定文と疑問文のときはdo(does)が場合現れる。
いや、だからdo(does)って何? って話しなのですが
じつはdo(does)は述語動詞なんですね。
じゃあplayとかgoとかhaveは?
これも述語動詞。
do(does)+動詞
が述語動詞になるとのこと。

否定文の場合、do not(don’t),does not(doesn’t)にすることで一定のリズムになるとのこと。
疑問文もそうですね。なるほど。
平叙文にdo・doesが隠れてるとは知らなかった。。
次回は「疑問詞を使った疑問文の作り方」をやります!

ではまた!